おなか空きそうなバトンです。

実際食べたくなりますね～･･･

ということで今回回ってきたバトンです。
しかも指定が救世主軍団です。
････････人数が･･･多い･･･orz

第一弾お子様軍団＋私です。

え？私はいらない？
気分だけでも食べたいじゃないですか！！！

続きからどうぞ♪

オリキャラバトン

このバトンは、オリキャラにいろいろな物を食べてもらもらい
そのリアクションを想像してもらうバトンです！
オリキャラになりきって答えましょう。
一人でも複数でも可です。
ではスタート！


○あなたの名前
ゼロ「ゼクティロス･ズィーゲルです。長いのでゼロです」
レイリア「レイリア･スタンダード･･･」
翼「俺？翼･フォルティシモ！漢字にカタカナ･･･？」
ミリィ「私はミリィ･マリアージュだよ～♪」
そら「星神そら、てか俺らに苗字あったっけ？」
ゼロ「私が見栄えでつけたんですが問題ありますか？」
ミリィ･そら「「大有りだと思う」」

○今からあなたにご馳走します
ゼロ「アルリアの食事以外は久しぶりですね！」
レイリア「まともな食事にありつけそうね･･･」
翼「腹減ったから丁度いいや！！！」
ミリィ「お肉がいいなぁ～」
そら「なんか･･･不安･･･」

○召し上がれ！
ゼロ「いただきます」
レイリア「忙しいから早くしろ」
翼「もう俺腹減って死にそう～･･･」
ミリィ「お肉～お肉～♪」
そら「まともなのがいいな」

○はい、おにぎり
ゼロ「おかかおにぎりって美味しいですよね♪」
レイリア「鮭おにぎり、久しぶりね」
翼「玉子焼きおにぎり～！」
ゼロ「ものすごく突っ込みたいんですけど･･･」
そら「俺の普通に梅干･･･すっぱー！！」
ミリィ「私の真っ白おにぎりだよ～♪」
レイリア「ただの塩おにぎり見たいね」

○はい、お茶漬け
ゼロ「あ、手抜きですね」
レイリア「インスタント感溢れてるわ」
翼「食べれりゃなんでもいいや･･･おかわり～♪」
ミリィ「私の雑魚とか梅干とか入ってるよ～？」
そら「ミリィのだけちょっと豪勢だな」

○はい、お味噌汁
ゼロ「･･･白味噌」
レイリア「ゼロは白味噌苦手だったな」
翼「この甘いのがいいんだけどな～･･･おかわり～♪」
ミリィ「翼ちゃん5杯目だよ？他の食べれなくなるよ～」
そら「四次元腹だから大丈夫じゃない？」
ゴスッ･･･！！！
そら「････ぐは」
翼「あれ？いらないの？もーらい♪」
ゼロ「私の要ります？」
レイリア「私が貰うから合わせ味噌の貰って来い」
ミリィ「私も貰う～」

○はい、オムライス
ゼロ「わぁ～！おいしそうですねこれ！！！」
レイリア「バター入りオムレツ･･･いい匂いね」
翼「うまぁーーーー！！！！！」
ミリィ「自分で作るより美味しいね～」
そら「ボブさんのしか食べてなかったから味付け違うと新鮮」
ゼロ「･･･ところでミリィ、何してるんですか？」
ミリィ「え？みんなのに名前書いてあげてるんだよ～♪」
そら「ケチャップかかりすぎだから！！！」
翼「おかわり～♪」
レイリア「･･･オムライス、10皿目」

○はい、牛乳
翼･そら「「おかわりーーーー！！！」」
レイリア「そんなに飲んでも身長伸びないぞ？」
ミリィ「二人ともボインちゃんになっちゃうよー？」
ゼロ「･･･幼児体系の翼がボインですか？」
翼「うるせぇーーーー！！！」
そら「･･･ボインは･･･俺･･･やだ･･･」
ミリィ「飲まなくてもレイリアちゃんボインちゃんだもんね♪」
レイリア「･･･女好きは人の胸を観察してるのね」

○はい、ステーキ
ミリィ「きゃーーーーお肉～～～♪」
ゼロ「興奮しすぎですよ･･･でもおいしいですね」
レイリア「結構厚みがあるな･･･いいお肉ね」
翼「おかわり～♪」
そら「それしか聞いてない気がするんだけど･･･」
レイリア「よそ見してると肉が逃げるわよ？」
そら「あぁーーーーー！！！俺の肉返せーーー！！！」
ゼロ「･･･ガキンチョですね」

○はい、シチュー
ゼロ「野菜がたっぷりですね」
レイリア「具材が大きめに切ってあるわね」
翼「人参がゴロゴロしてるな」
ミリィ「味がしみってないよぉ･･･」
そら「結構美味いけどな～？」
ゼロ「というよりおかわりいいですか？」
レイリア「何気にゼロ3皿目よ？」

○はい、プリン
レイリア「よこせ」
翼「やだぁーーーー！！！！」
そら「俺のとるなーーー！！！」
ミリィ「最高～だよ～～～♪」
ゼロ「やっぱりカスタードプリンが一番ですね♪」
レイリア「もう10個頼んだ」
翼「俺20個ね！」
ゼロ「私あと5個」
ミリィ「8個食べる～！」
そら「･･･女って･･･いったい･･･」

○はい、センブリ茶
ゼロ「苦いです･･･」
レイリア「プリンの後にこれは･･･きつい」
翼「にぎゃひ！！！！」
ミリィ「結構なお手前で･･･」
そら「これ抹茶じゃないから･･･」
レイリア「ミリィは茶道の名門のとこのお嬢様だからな」
そら「そうだっけ？」
ゼロ「なんだかんだ言って全員平然と飲んでますね」

○はい、激辛ラーメン
ゼロ「おいしいですね」
レイリア「辛さが足りないわ」
翼･ミリィ･そら「「「･･････････辛っっっっっ！！！！！！」」」
翼「ありえないほど辛いんだけど！？」
そら「･･･これ、ハバネロが入ってる」
ミリィ「お水ーーー誰かーーーー！！！」
ゼロ「そんな辛いでしょうか･･･？」
レイリア「いらないなら貰うわ･･･スープが美味しいわ」
そら「･･･ありえない･･･辛過ぎる･･･」

○はい、くさや
ゼロ「これ生ゴミですか？」
レイリア「翼、食え」
翼「腐ったもん食いたくない！！！」
ミリィ「･･･ボブさんいるかなぁ～？」
そら「流石のボブさんも･･･無理だろ･･･」

○はい、草
ゼロ「これ道端に生えてるタンポポの葉が交じってますね」
レイリア「タンポポの葉だけ抜き出すわ」
翼「タンポポの葉って食えるの？」
レイリア「山とかのなら綺麗だから食べれるわ」
そら「道端のだったら？」
レイリア「そらが全部食べればいいわ･･･洗えば大丈夫」
ミリィ「タンポポ茶とか体にいいんだよ～♪」
ゼロ「お醤油持ってきたので食べましょ？」
レイリア「これが何気に美味しいのよ･･･」
翼･そら「「･･･本当だ」」

○はい、泥
そら「投げつけていいか？」
レイリア「せめて丸めた方がいい」
ゼロ「これ、かなり天然の泥ですね･･･お肌パックに使えます」
ミリィ「泥パックっていいんだよね～♪」
ペタペタペタ･･･
レイリア「･･･すべすべするわ」
翼「もちもちするぞ！？」
ゼロ「肌に丁度いいんでしょうね」
ミリィ「わぁーい美肌～♪」
そら「･･･活用法見出しすぎだろ」

○はい、鉄板
ゼロ「借りていいんですか？」
レイリア「私餃子食べたい」
翼「俺ハンバーグーーー！！！」
ミリィ「今度は鶏肉が食べたいよぉ～」
そら「おれお好み焼き～♪」
ゼロ「私もんじゃ焼きで♪」
レイリア「材料持ってきたから焼くぞ」
ゼロ･翼･ミリィ･そら「「「「はーい♪」」」」

○ごめん、やりすぎた
ゼロ「･･･何がですか？」
レイリア「心当たりがないわ」
翼「飯の出しすぎだと思ったんじゃないか？」
ミリィ「きっとそうだね♪」
そら「･･･草とか泥とかのこと言ってるんだと思う」
ゼロ「タンポポの葉美味しかったですよ？」
ミリィ「泥パックかなり効果あったよぉ？」
そら「終わりよければ全てよしだな･･･」

○美味しかった？
ゼロ「星三つですね♪」
レイリア「久々にまともな物が食べれたわ」
翼「個人的にデザートが少ないと思うな！」
ミリィ「翼ちゃん合計174皿完食だよ～」
そら「･･････････あ、料理は美味かったと思う」

○お粗末さまでした
ゼロ「ご馳走様でした♪」
レイリア「さて、任務に戻るわ」
翼「あ！あそこに巨大パフェ挑戦が！！！」
ミリィ「私もパフェ食べる～！」
そら「俺ちょっと食いすぎたから運動しよっと」

○次は誰に回す？
ゼロ「夢路さんが逃走してたみたいなので夢路さんで」
レイリア「単独？」
ゼロ「暇なので寂しかったら私お供しますよ？」
レイリア「オリキャラじゃないだろ･･･お前･･･」
ゼロ「そういえば夢路さんもオリキャラじゃないですね」
レイリア「米舞のとこのサノシノにまわしとけばいいだろ」
ゼロ「きっとデレデレしてるんでしょうね」
レイリア「司のとこのリシェルにやらしたいわね」