プロフィール
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ゼクティロス
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性別:
女性
趣味:
小説読み書き・絵描き
自己紹介:
基本は「ゼロ」と名乗ってます。
針子志望の学生です。
現在高音域に挑戦してます。(えっ)
悲鳴に近い声が響き渡ってます。(…)
一応物書きしております。
ジャンルはファンタジー中心。
よろしければご覧ください。
針子志望の学生です。
現在高音域に挑戦してます。(えっ)
悲鳴に近い声が響き渡ってます。(…)
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そしてボクらは夢という鳥籠の中…
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またまたまたきましたこのバトン!
ちなみにループスちゃんですね。
そしてまた三人ですね・・・
・・・・あれ?
問題あるのが一名いる気が・・・
気にしず続きからどうぞ。
ちなみにループスちゃんですね。
そしてまた三人ですね・・・
・・・・あれ?
問題あるのが一名いる気が・・・
気にしず続きからどうぞ。
お友達紹介バトン
※このバトンは回してくれたお友達を紹介するバトンです
※アンカー禁止、送り返し可
回された方は何回でも答えましょう
※質問部分の【】にはお友達の名前を自分で入れましょう
バトンを回してくれた人:ループスちゃん
ゼロ「ループスちゃんから回ってきたんですよ♪」
レイリア「♪じゃないわよ。いい加減に返ってくるな」
翼「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰っていい?」
ゼロ・レイリア「「あなたに拒否権なし」」
翼「ふぁい・・・・・・・・・・」
001:まず始めに【ループスちゃん】との関係は?
└ゼロ「えっと・・・お友達と言うのでしょうか?」
レイリア「さぁ?知り合いかしら?」
ゼロ「素直に友達って言いましょうよ」
レイリア「いやよ、めんどくさい」
ゼロ「・・・・・・・・・」
レイリア「翼は?」
翼「・・・・・・関係?・・・ははは・・・・・・・全てにおいての仇」
レイリア「・・・・はぁ・・・」
002:初の出会いは?
└ゼロ「死ぬほど歩くのに疲れてたときに発見しました」
レイリア「そういえばゼロはそうね・・・」
翼「俺はえっと・・・」
レイリア「二千六百年と68490時間前」
翼「うわ・・・全く持って覚えてねぇーや」
ゼロ「私もあの日より前から知ってましたけどね」
レイリア「それは初耳ね」
ゼロ「あはは・・・あえて聞かないでください」
003:【ループスちゃん】は女性?男性?
└ゼロ「女性ですね、女性と言うより少女ですけど」
レイリア「そうね・・・少女と名乗り続ける少年もいるけど」
翼「俺は男じゃねぇーーーーーー!!!」
レイリア「こうやっていじるのが一番面白いわ」
ゼロ「はぁ・・・腹黒い」
004:見た感じどんな人?
└ゼロ「どんな人って・・・」
レイリア「それはもう・・・」
翼「貧乳のガキンチョじゃね?」
バキ!!!!!!!!
ゼロ「まず翼が言うセリフではありませんね」
レイリア「見た感じ真っ白な子ね」
ゼロ「いろんな意味で何もかもが真っ白ですね・・・」
005:【ループスちゃん】の長所を3つ
└ゼロ「しっかり者・・・です・・・?」
レイリア「・・・・・・・・男より強力かしら?」
翼「都合いいとこだけ忘れちまうとこ」
ゼロ「・・・・・・長所じゃないですよね・・・」
レイリア「その前にゼロの疑問系のほうが気になるわ」
翼「はっきり言って俺は長所ないと思う」
006:逆に短所を短所を3つ
└ゼロ「あー・・・夢路さんへの突っ込みが・・・」
レイリア「戦闘とか全てにおいて甘いわ」
翼「短所?えーっと・・・」
レイリア「言わせると永遠に言い続けるからいいわ」
翼「えぇ!?今ものすんごく言う気満々だったんだけど!?」
ゼロ「あんま悪いとこばかり見ていても駄目ですよ・・・?」
007:【ループス】を色で表すなら?
└ゼロ「紫ですね」
レイリア「藤色と言うよりは銀河色」
翼「闇より深い黒」
008:では動物なら?
└ゼロ「謳う狼さん」
レイリア「狼姫」
翼「狼女」
009:【ループスちゃん】はモテそう?
└翼「モテん」
レイリア「そうね・・・狼姫と恐れられてるから・・・」
ゼロ「サポテイルでモテるかと言われますと・・・」
翼「・・・」
レイリア「いろいろ抹消しとけば可愛いからモテるわよ」
ゼロ「剣さえ持たせなければ気の利くいい子ですよ♪」
010:1番の思い出は?
└レイリア「何処での思い出を話せばいいのかしら?」
ゼロ「何処でもいいのではないでしょうか?」
翼「えーっと・・・」
ゼロ「翼何にも言わなくていんですよ♪(黒笑)」
翼「・・・!!!・・・ふぁい」
レイリア「私はそうね・・・そらがデリートされた時かしら?」
ゼロ「黒い過去語りますね・・・」
レイリア「最終的には戻ってきたけど・・・
あの時は本気で殺したかったわ」
ゼロ「私は・・・親を殺された時に見たループスちゃんが印象に・・・」
レイリア「私達、それぞれループスに黒い過去があるのね・・・」
ゼロ・翼「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
011:喧嘩したことは?
└ゼロ「それはもう~」
レイリア「腐るほどあるわ」
翼「喧嘩って言うのかよあれ・・・」
レイリア「結果的に行けば殺し合いまでした仲よ?」
ゼロ「・・・私はないですよ・・・多分」
翼「俺、喧嘩しか売られたことないよな・・・」
012:ラブコールをどうぞ
└翼「何か言った?」
ゼロ「ラブコールをどうぞ」
レイリア「あら、今度はいつ稽古するかしら?」
ゼロ「あ、お暇でしたら夢路さんと一緒に稽古・・・」
翼「俺用事あるから帰るわ」
レイリア「逃げたわね・・・」
ゼロ「根は優しい子ですから、これからも
ぜひ仲良くしてあげてください」
レイリア「そうそう、10番目の質問はループス観覧禁止よ」
ゼロ「・・・・そんなこと言っても無理ですよ・・・」
レイリア「あら、じゃあ今から夢路脅してくるわ」
ゼロ「やめなさい!!!!!」
013:それでは、あなたのイメージに合うお友達10人にバトンを渡してください
ゼロ「毎回毎回同じ人に行ってしまうのでアンカーします」
レイリア暇だったら勝手にやるといいわ」
ゼロ「レイリアから回ってない人は回答してくれると嬉しいですね♪」
レイリア「じゃあ強制的にひよりに回すわ」
ゼロ「・・・これ、勝手に決めてよかったですっけ?」
レイリア「終わり良ければ全て良しよ」
ゼロ「そうですか・・・・・・・」
※このバトンは回してくれたお友達を紹介するバトンです
※アンカー禁止、送り返し可
回された方は何回でも答えましょう
※質問部分の【】にはお友達の名前を自分で入れましょう
バトンを回してくれた人:ループスちゃん
ゼロ「ループスちゃんから回ってきたんですよ♪」
レイリア「♪じゃないわよ。いい加減に返ってくるな」
翼「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰っていい?」
ゼロ・レイリア「「あなたに拒否権なし」」
翼「ふぁい・・・・・・・・・・」
001:まず始めに【ループスちゃん】との関係は?
└ゼロ「えっと・・・お友達と言うのでしょうか?」
レイリア「さぁ?知り合いかしら?」
ゼロ「素直に友達って言いましょうよ」
レイリア「いやよ、めんどくさい」
ゼロ「・・・・・・・・・」
レイリア「翼は?」
翼「・・・・・・関係?・・・ははは・・・・・・・全てにおいての仇」
レイリア「・・・・はぁ・・・」
002:初の出会いは?
└ゼロ「死ぬほど歩くのに疲れてたときに発見しました」
レイリア「そういえばゼロはそうね・・・」
翼「俺はえっと・・・」
レイリア「二千六百年と68490時間前」
翼「うわ・・・全く持って覚えてねぇーや」
ゼロ「私もあの日より前から知ってましたけどね」
レイリア「それは初耳ね」
ゼロ「あはは・・・あえて聞かないでください」
003:【ループスちゃん】は女性?男性?
└ゼロ「女性ですね、女性と言うより少女ですけど」
レイリア「そうね・・・少女と名乗り続ける少年もいるけど」
翼「俺は男じゃねぇーーーーーー!!!」
レイリア「こうやっていじるのが一番面白いわ」
ゼロ「はぁ・・・腹黒い」
004:見た感じどんな人?
└ゼロ「どんな人って・・・」
レイリア「それはもう・・・」
翼「貧乳のガキンチョじゃね?」
バキ!!!!!!!!
ゼロ「まず翼が言うセリフではありませんね」
レイリア「見た感じ真っ白な子ね」
ゼロ「いろんな意味で何もかもが真っ白ですね・・・」
005:【ループスちゃん】の長所を3つ
└ゼロ「しっかり者・・・です・・・?」
レイリア「・・・・・・・・男より強力かしら?」
翼「都合いいとこだけ忘れちまうとこ」
ゼロ「・・・・・・長所じゃないですよね・・・」
レイリア「その前にゼロの疑問系のほうが気になるわ」
翼「はっきり言って俺は長所ないと思う」
006:逆に短所を短所を3つ
└ゼロ「あー・・・夢路さんへの突っ込みが・・・」
レイリア「戦闘とか全てにおいて甘いわ」
翼「短所?えーっと・・・」
レイリア「言わせると永遠に言い続けるからいいわ」
翼「えぇ!?今ものすんごく言う気満々だったんだけど!?」
ゼロ「あんま悪いとこばかり見ていても駄目ですよ・・・?」
007:【ループス】を色で表すなら?
└ゼロ「紫ですね」
レイリア「藤色と言うよりは銀河色」
翼「闇より深い黒」
008:では動物なら?
└ゼロ「謳う狼さん」
レイリア「狼姫」
翼「狼女」
009:【ループスちゃん】はモテそう?
└翼「モテん」
レイリア「そうね・・・狼姫と恐れられてるから・・・」
ゼロ「サポテイルでモテるかと言われますと・・・」
翼「・・・」
レイリア「いろいろ抹消しとけば可愛いからモテるわよ」
ゼロ「剣さえ持たせなければ気の利くいい子ですよ♪」
010:1番の思い出は?
└レイリア「何処での思い出を話せばいいのかしら?」
ゼロ「何処でもいいのではないでしょうか?」
翼「えーっと・・・」
ゼロ「翼何にも言わなくていんですよ♪(黒笑)」
翼「・・・!!!・・・ふぁい」
レイリア「私はそうね・・・そらがデリートされた時かしら?」
ゼロ「黒い過去語りますね・・・」
レイリア「最終的には戻ってきたけど・・・
あの時は本気で殺したかったわ」
ゼロ「私は・・・親を殺された時に見たループスちゃんが印象に・・・」
レイリア「私達、それぞれループスに黒い過去があるのね・・・」
ゼロ・翼「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
011:喧嘩したことは?
└ゼロ「それはもう~」
レイリア「腐るほどあるわ」
翼「喧嘩って言うのかよあれ・・・」
レイリア「結果的に行けば殺し合いまでした仲よ?」
ゼロ「・・・私はないですよ・・・多分」
翼「俺、喧嘩しか売られたことないよな・・・」
012:ラブコールをどうぞ
└翼「何か言った?」
ゼロ「ラブコールをどうぞ」
レイリア「あら、今度はいつ稽古するかしら?」
ゼロ「あ、お暇でしたら夢路さんと一緒に稽古・・・」
翼「俺用事あるから帰るわ」
レイリア「逃げたわね・・・」
ゼロ「根は優しい子ですから、これからも
ぜひ仲良くしてあげてください」
レイリア「そうそう、10番目の質問はループス観覧禁止よ」
ゼロ「・・・・そんなこと言っても無理ですよ・・・」
レイリア「あら、じゃあ今から夢路脅してくるわ」
ゼロ「やめなさい!!!!!」
013:それでは、あなたのイメージに合うお友達10人にバトンを渡してください
ゼロ「毎回毎回同じ人に行ってしまうのでアンカーします」
レイリア暇だったら勝手にやるといいわ」
ゼロ「レイリアから回ってない人は回答してくれると嬉しいですね♪」
レイリア「じゃあ強制的にひよりに回すわ」
ゼロ「・・・これ、勝手に決めてよかったですっけ?」
レイリア「終わり良ければ全て良しよ」
ゼロ「そうですか・・・・・・・」
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