たまにはちょっと。。。

COS全員のSS書こうかと･･･。
いやぁ～たまには絡んでくださらないと！
敵も味方も関係なく、とにかく出演予定者全員絡んでしまえ！(えっ)

ということで続きに･･･

長すぎるので本当に暇なときに読みましょう。
もしくは休憩しながら読みましょう。
もしくは興味ないものは飛ばしましょう(マテ！)


ということで、全部(ネタバレ含め)公開SSいきます！
ついでに出てくるキャラ順は不規則です。

･･･････本当、勉強疲れの憂さ晴らしです唯の(汗)

レイリアと翼の場合

「俺さぁ、グレープフルーツにトラウマあるわけよ」
「ふーん･･･」
「レイリアのおかげで」
「よかったな」
「甘いもの散々食わせた挙句にあれ食わせたからだろ！！！」
「･･･何か忘れているよな？」
「ん？」
「･･･貴様が私のケーキ1ホールとパフェ(クイーンサイズ)勝手に食ったんだろうが！！！！」
「あ、そうだっけ･･･ってちょっとマテ！！！！」
「クラウソラス･･･！！！」
「最終奥義を使うな･･･うぎゃーーーー！！！」

つまりは、仲のいい騒がしいお二方です。(あれ？)


水戸と飛鳥の場合

「俺いつも思うんだけどさ･･･」
「何が～？」
「飛鳥って、かなり個性ないよな」
「はぁ！？」
「なんというか、普通過ぎない？」
「酷い！　こんなにI　LOVE　水戸の私に対して！！！」
「だから恥ずかしいから黙･･･」
「これからも一生水戸に死んでもついてく～♪」
「抱きつくなー！　ついでに一生と死んでもは矛盾してるぞ！！！？」
「水戸大好き～愛してる～むしろ殺してやりたいくらい～♪」
「お前ヤンデレかぁ！？」

個性最大の飛鳥姉の大暴走＆のろけでした･･･(汗)


ミリィとループスの場合

「ファッションが被るのよ」
「ループスの方が100倍可愛いけどねぇ♪」
「確かに否定はしないわ。しかしね･･･」
「･･･？」
「服の高級差は断然勝ってるわ」
「むぅ！？　ループスの衣装はとっても可愛いし高級だもん！！！」
「･･･････････････これ、一着(強制規制)なんだけど」
「･･････････････ループス、初めていろんな意味で敗北した気がするのぉ」
「えぇ、私の家地味に裕福なのよ」
「黒ミリィお姉ちゃんだととってもお嬢様って感じだけれどぉ･･･」
「きゃぁーーーー！！！　ループスちゃんかぁーいいよぉーーー！！！」
「白ミリィお姉ちゃんだとすごく世間離れした天然偽お嬢様みたいだよぉ･･･」

ミリィとループスのゴスロリ対決でした･･･？


バリスと詩音の場合

「孤児院ちゃんと残っててよかった」
「潰れてたら俺がお前に殺されるしな」
「あたりまえよ、私達の大事な家族だから」
「お前いない間運営は大丈夫だったけど･･･」
「･･･何か心配事でもあったの？」
「いや、まだ俺達が神の盾に行く前なんだが･･･」
「･･･？」
「マイが買出し係に任命されたんだ」
「え･･･」
「一週間真面目に断食だったよ･･･」
「･･････私、これからは悪者に捕まらないようにするね」
「頼むからそうしてくれ･･･」

この孤児院大丈夫で何よりです、いろんな意味で(笑)


そらとルカリスの場合

「国のトップは大変だな」
「神様の方が大変だと思うけど」
「俺まともに神様してないからな･･･」
「僕もそこまで･･･」
「･･･世の中子供に頼るのが駄目だよな」
「君は子供って言う年齢でもないよね」
「んー･･･実際は？」
「それでも僕より年上だよ？」
「んー･･･････何回も死んでるからまだ1歳ぐらいでいいや」
「それどういう理屈！？」

このお話年齢の話になると恐ろしいです！


カステラとルナリアの場合

「姉さんって、魔法学いつ習ったんですか？」
「どういう意味かしら？」
「僕の知ってる姉さんは魔力は恐ろしいのに何故かいつも自爆する人でした」
「すごくカルスって素直だけど時々傷つく事をいいますね･･･」
「冗談ですよ♪」
「そして冗談といって受け流すわよね･･･」
「そんなことないですよ～♪」
「私、この物語の腹黒1位はカルスだと思います」
「え、レイリアさんとかループスさんではなく？」
「普段ニコニコしてるけど実は一番黒いですから」
「姉さんもじゃないですか？」
「そうかしら？」
「幼い時僕の大嫌いな物をいつもこっそりわからないように仕掛けてましたよね」
「ばれてたのですね･･･」

意外と腹黒姉弟ですよ･･･。


モニカと光影の場合

「アウラ様、毎回毎回脱走しないでください！」
「だって飛鳥に会いたい！」
「そんな子供みたいなこと言わないでください！」
「見て分からない！？　何処から如何見ても幼い幼女よ！！！」
「外見年齢ではなく実年齢でございます！！！」
「今私の最大の侮辱を言ったな！」
「光の女神様としての威厳は如何したのですか！！！？」
「ちょっと転生しただけであんな可愛い妹貰えたらこうもなる！！！」
「なりません！！！　あぁ･･･昔の上品なアウラ様は一体･･･」
「私は女神アウローラとしてじゃなく、如月光影として飛鳥を愛すのよ！」
「レズですか！！！」
「普段はおしとやかで清楚で穢れの無いお嬢様風女神様演じてるわ！？」
「･･･････1000年前が懐かしいですね」
「黙れ！　この年齢不詳ドラグーン！！！」
「アウラ様こそ私の年齢を侮辱してるではありませんか！！！」

地味に長いお二人の会話、年齢の話･･･(泣)


ラクラスタとレクレシアの場合

「･･････････････････」
「････････････････何か言ってくれよ」
「話すことあるか？」
「無いな･･･」
「･･･････････････」
「ラクラ、そう言えば俺さ」
「何？」
「かなり前にラクラがくれたオルゴールあるじゃん？」
「あったな」
「螺子回したら爆発したんだけど」
「あたりまえだ、自爆はロマン」
「その感覚絶対おかしいよ･･･」
「気にするな、次はもっとすばらしい物が･･･」
「却下！！！」

あなたはこの時から自爆装置付けてたんですか･･･(汗)


マイとしどの場合

「レ、イ、リ、ア、ど、れ？」
「レイリアちゃんは、この森越えた先！」
「レイリア、　待つ！　しど、　行く！」
「うん、そうだね、行きたいよね」
「うー！　あー！」
「････新しい言葉教えてあげるね」
「うー？」
「この状況のことを････ま！　い！　ご！！！　迷子って言うの！！！」
「ま、い、ご？　何？」
「この先よくあることだからしっかり覚えててね♪」
「････うゅ？」
「何で迷子なのぉ～！？　レイリアちゃん助けてー！！！」
「レイリア、迷子、助けて、何？　」

しどはレイリアの名前しかしりません、この先大変です！(泣)






本日はこの辺で･･･