プロフィール
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ゼクティロス
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性別:
女性
趣味:
小説読み書き・絵描き
自己紹介:
基本は「ゼロ」と名乗ってます。
針子志望の学生です。
現在高音域に挑戦してます。(えっ)
悲鳴に近い声が響き渡ってます。(…)
一応物書きしております。
ジャンルはファンタジー中心。
よろしければご覧ください。
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そしてボクらは夢という鳥籠の中…
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う・・・こういうの考えるはちょっと・・・
っということでレイリア巻き込みますので!
(嫌だ、却下、一人でやれ、私は寝る!!!)
さぁ、ちゃくちゃくやりますよ♪?
(私に拒否権は無いのね・・・)
ってことで続きからどうぞ^^
※これはバトンですっ!
・下にある短文に続く文を考えて下さい
・このバトンが回って来たら3日以内に回して下さい。
もし回さなかったら送り主にSSまたは絵を捧げましょう
・最後にこのバトンを5人の人に回してください
それでは、どぞっ!!
5人も無理です!!!
そして米舞さんに上げれる絵はありません!(オイ!)
「私もやらないといけないわけね・・・」
妄想力が問われます・・・(汗)
●この青い青い大空に
いつでも私達は繋がっている
「私は何を思うのだろう・・・」
●貴方の澄んだ目は
何もかも見透かされてしまいます
「まるで硝子のようで大嫌いだ」
●君は僕を見てくれない。ならば僕は
見てくれるまで待ち続けます
「自分を偽り続けるまで」
●桜舞う季節に
思い出すのはあの時の夢
「思い出すのは捨てたはずの私」
●例え貴方が私から離れようとも
あなたの幸せを願い続けます
「関係ない、そう割り切ってみせる」
●この甘い口付けを貴方に
・・・・・・・(爆発)
「・・・・あふぉ」
●僕は君を愛している
私は愛していない、何故なら好きだから
「それはきっと偽りの私」
●私は貴方を愛している
曇り一つ無いあなたのことを・・・
「本当の私を受け入れてくれるから」
●明日も明後日も
思い出すのはあなたと過ごした日々
「色の無い世界が永遠と続く」
●晴れた日の公園で
見上げる空はあの日の幻想
「想いは詩となり流れ出す」
●僕が悪魔なら、君は天から舞い降りた天使
けれど地に堕ちた私は堕天使
「月夜に照らされる私はまるで漆黒の天使」
●君の眩しい笑顔で
揺らいだ私のあの日の決意
「捨てられた私はいったい何?」
●貴方のためなら
私は戦える、永遠に
「私はお前の前から消える」
●止まることのないこの涙
あなたに捧ぐ償いの結晶
「わからない、どうして私は泣いているんだ?」
●この想い、貴方に届けよう
風に乗せて伝えよう
「自らの想い、詩に変えて」
●この大空に
もう一度、あなたと繋がるように
「お前に私を思い出してもらえるように」
最後にこのバトンを5人に回して下さい
無理ですの~♪
「じゃあ絵描け、お前がな」
無理ですの~♪
「・・・じゃあ何か捧げ物書け!!!」
すいません米舞さん!書いて欲しいもの言ってください!
「無いだろ、お前あふぉだし駄文しかないし」
・・・リクエスト適当にお願いします。
ところで甘いの希望といわれたのですけど・・・
「どこが?何かシリアスだが?」
これ、誰と誰の話ししてるか知ってます?
「誰もわからないだろ・・・」
以下小説ネタバレですので見たい人どうぞ↓
えっとですね~・・・これ小説のレイリアの話なんです。
レイリアって二人いるんですけど・・・
私が白でレイリアは黒だと思ってください。
私がレイリアを捨てたんです。(小説上の話ですが)
捨てられたレイリアは裏の世界に流れ着き、
いつも空と月を見ています。
私を今でも思ってくれているんです。
そして今、二人は再び出会います・・・
先の話ですがね~♪
捨てられたって意味わかりますか?
私が「レイリア」という人格を捨てたんです。
つまり二重人格者だったんですよw
偽りの私が白、本物の私が黒なんです。
つまり自分で自分を殺して偽り続けているのです。
意味わからなくなってきたのでここでお話終わりです♪
わかりました?
「・・・・わかるか!(バキ)」
ですよね~・・・(汗)
・下にある短文に続く文を考えて下さい
・このバトンが回って来たら3日以内に回して下さい。
もし回さなかったら送り主にSSまたは絵を捧げましょう
・最後にこのバトンを5人の人に回してください
それでは、どぞっ!!
5人も無理です!!!
そして米舞さんに上げれる絵はありません!(オイ!)
「私もやらないといけないわけね・・・」
妄想力が問われます・・・(汗)
●この青い青い大空に
いつでも私達は繋がっている
「私は何を思うのだろう・・・」
●貴方の澄んだ目は
何もかも見透かされてしまいます
「まるで硝子のようで大嫌いだ」
●君は僕を見てくれない。ならば僕は
見てくれるまで待ち続けます
「自分を偽り続けるまで」
●桜舞う季節に
思い出すのはあの時の夢
「思い出すのは捨てたはずの私」
●例え貴方が私から離れようとも
あなたの幸せを願い続けます
「関係ない、そう割り切ってみせる」
●この甘い口付けを貴方に
・・・・・・・(爆発)
「・・・・あふぉ」
●僕は君を愛している
私は愛していない、何故なら好きだから
「それはきっと偽りの私」
●私は貴方を愛している
曇り一つ無いあなたのことを・・・
「本当の私を受け入れてくれるから」
●明日も明後日も
思い出すのはあなたと過ごした日々
「色の無い世界が永遠と続く」
●晴れた日の公園で
見上げる空はあの日の幻想
「想いは詩となり流れ出す」
●僕が悪魔なら、君は天から舞い降りた天使
けれど地に堕ちた私は堕天使
「月夜に照らされる私はまるで漆黒の天使」
●君の眩しい笑顔で
揺らいだ私のあの日の決意
「捨てられた私はいったい何?」
●貴方のためなら
私は戦える、永遠に
「私はお前の前から消える」
●止まることのないこの涙
あなたに捧ぐ償いの結晶
「わからない、どうして私は泣いているんだ?」
●この想い、貴方に届けよう
風に乗せて伝えよう
「自らの想い、詩に変えて」
●この大空に
もう一度、あなたと繋がるように
「お前に私を思い出してもらえるように」
最後にこのバトンを5人に回して下さい
無理ですの~♪
「じゃあ絵描け、お前がな」
無理ですの~♪
「・・・じゃあ何か捧げ物書け!!!」
すいません米舞さん!書いて欲しいもの言ってください!
「無いだろ、お前あふぉだし駄文しかないし」
・・・リクエスト適当にお願いします。
ところで甘いの希望といわれたのですけど・・・
「どこが?何かシリアスだが?」
これ、誰と誰の話ししてるか知ってます?
「誰もわからないだろ・・・」
以下小説ネタバレですので見たい人どうぞ↓
えっとですね~・・・これ小説のレイリアの話なんです。
レイリアって二人いるんですけど・・・
私が白でレイリアは黒だと思ってください。
私がレイリアを捨てたんです。(小説上の話ですが)
捨てられたレイリアは裏の世界に流れ着き、
いつも空と月を見ています。
私を今でも思ってくれているんです。
そして今、二人は再び出会います・・・
先の話ですがね~♪
捨てられたって意味わかりますか?
私が「レイリア」という人格を捨てたんです。
つまり二重人格者だったんですよw
偽りの私が白、本物の私が黒なんです。
つまり自分で自分を殺して偽り続けているのです。
意味わからなくなってきたのでここでお話終わりです♪
わかりました?
「・・・・わかるか!(バキ)」
ですよね~・・・(汗)
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