プロフィール
HN:
ゼクティロス
HP:
性別:
女性
趣味:
小説読み書き・絵描き
自己紹介:
基本は「ゼロ」と名乗ってます。
針子志望の学生です。
現在高音域に挑戦してます。(えっ)
悲鳴に近い声が響き渡ってます。(…)
一応物書きしております。
ジャンルはファンタジー中心。
よろしければご覧ください。
針子志望の学生です。
現在高音域に挑戦してます。(えっ)
悲鳴に近い声が響き渡ってます。(…)
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そしてボクらは夢という鳥籠の中…
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レイリアは言いました。
「この世界に意味はある?」
レイリアは答えました。
「ありますよ、きっと」
再びレイリアは言いました。
「私に意味はある?」
それにレイリアは答えました。
「とても意味がありますよ、とても」
レイリアは続けて言いました。
「お前は誰?」
レイリアは言いました。
「僕は僕です」
レイリアは訊きました。
「私は誰?」
レイリアは言いました。
「君は君です」
レイリアは悩みました。
「私って何だ? 自分って何だ? レイリアって何だ?」
レイリアが言いました。
「君は世界の意思で、自分は希望の道で、レイリアはそれ本体です」
レイリアは訊きました。
「お前はレイリア?」
レイリアは答えました。
「僕は『まだ』レイリアではないようです」
レイリアは言いました。
「じゃあ私も違うのか」
レイリアは言いました。
「君は『もう』レイリアです」
レイリアは…………。
気が付くと自分は兄に手を引かれ、雨の街を歩いていた。
そして、気が付くと大人二人が見つめていた。
レイリアは『ここから』始まったみたいだ。
(end)
あとがき…
久々に不思議なものを書いてみたかっただけです(笑)
お話公開しないと…しかしテストが来週です(汗)
あるものがたりのアルモ可愛いですよね~(何がだ)
挨拶全部言い切れないあたりとか(…)
ということでおはようございます。
昨日はバイト終わって帰って来たら親が必死に
タンス動かしてて地味に笑えました(笑)
そして模様替えの手伝い夜までしてました。
その為夜ご飯はすき家の牛丼でした♪
おろしポン酢牛丼が好きです(笑)
ということで、バイトなかったら今頃確実に寝てる時間に起きました。
夜中の3時頃に何故か目が覚めてイタズラなKiss見てたので眠いです。
毎週それがやってる時間に起きるのですが何なんでしょうか(汗)
いい加減にバイトの準備しなければ!
携帯からでした。。。
挨拶全部言い切れないあたりとか(…)
ということでおはようございます。
昨日はバイト終わって帰って来たら親が必死に
タンス動かしてて地味に笑えました(笑)
そして模様替えの手伝い夜までしてました。
その為夜ご飯はすき家の牛丼でした♪
おろしポン酢牛丼が好きです(笑)
ということで、バイトなかったら今頃確実に寝てる時間に起きました。
夜中の3時頃に何故か目が覚めてイタズラなKiss見てたので眠いです。
毎週それがやってる時間に起きるのですが何なんでしょうか(汗)
いい加減にバイトの準備しなければ!
携帯からでした。。。