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本編に取り入れれたらいいなぁ~な一部分。
何故そうなったかなど気にせず、展開だけ楽しむ時があります(帰れ)

続きからどうぞ。

霧が立ち込める森の中を必死で走る。
わけがわからなく、ただただ走る。


やがて、海に出た。
崖の上から見下ろす海は。

黄金の死海…。

黄金に輝く美しい海、何故か死海と呼ばれ続けている海。


‐‐‐世界が二つに裂けたとき、一つは陸へ、一つは海へ‐‐‐
‐‐‐海へと沈んだ大陸は、跡形も無くなり‐‐‐
‐‐‐やがて、黄金に輝く海が生まれた‐‐‐
‐‐‐その後、海へ入ろうとするものならば‐‐‐
‐‐‐光の神々の聖域を汚す事と同等となり‐‐‐
‐‐‐その者は、海へ消えた大陸と同じ道を歩む‐‐‐


昔から語り継がれているという、童話にも文献にも載る文。
黄金の死海の伝承。


ふと、後ろを振り向く。
すぐそこに、もう、あの黒い影が迫る。
黒い少女、恐ろしい少女、化け物かはたまた幻覚か。

逃げ場は…無い。

後ろは死海、前は影。
泳げない、泳げないんじゃない、ただ、水に沈む感覚が気持ち悪い。
しかし、助けが来る気配が無い。

「…何でお前は追いつけるんだよ」

涙混じりの言葉が出る。
口元が攣り上がるのが、見えた。

来る、というより、来た。


「…!!!」


何かが聞こえた…。
声…そう、声だ、何と言ったのかはさっぱりわからないが。

もう、後戻りは出来ない。

海を背に、海に落ちていく。
目を強く強く瞑り、ぐっと息を堪える。
空中を落ちる感覚は嫌いではない、水に沈むのは大嫌いだ。

深く深く、果てしなく、何処までも暗い奥深くに落ちる感覚。
引きずりこまれる、何とも言えない不安感と苦しみ。

大嫌いだ。

うっすら、目を開けた。
光が、眩しくて、それ以上に、輝く金色が眩しくて。

何だか、安心して。

何故だか、微笑を浮かべて。


黄金へと、飲み込まれていった。



水しぶきは、四度上がった。


‐‐‐光の神々に受け入れられし者、聖域へと導かれん‐‐‐
‐‐‐その者こそ、全てを背負う救世主とならん‐‐‐


↑ここまで↑


誰視点かさっぱり書きませんでした。
視点的には翼視点が一番ですかね、そらでもいいですけど。
「なんで追いつけるんだよ」の部分で大体翼のイメージがきますよね。

普通、翼に追いつける者はいませんから(笑)

ということで、シンフォニア組がアルパレス側に行く話に使えたらいいです。
最初は水戸兄幼少期を書こうかと思ったんですけどね…。。。
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