奇跡って･･･？

2の詩を書く上で問題が･･･

「奇跡って何だろう･･･？」

単純に言えば、ありえないことが起こる！ですが･･･
何か違う気がするんです･･･
私が思うに･･･奇跡は魔法なのです！
人がたった一つだけ使える貴重な貴重な･･･
みなさんはどう思いますか？
いろんな考え方があると思いますから＾＾
奇跡って、本当に本当に自分を捨ててまでどうしても
叶えなければならない！命も惜しまない！
そういうことだと思うのですが･･･
なので詩の途中にこんな言葉を･･･

奇跡を起こす夢の結晶は物を言わず･･･
彼は絶望し、そして泣き叫んだ･･･
(お願いだから、彼女を･･･彼女を助けて！！！)
(自分はどうなってもいいから、どうしても助けたいから！)
(何が足りない！？命でも足りないなら世界も捧げるから！)
彼の涙は夢の雫となりと結晶と共鳴し、一つの旋律を紡ぐ･･･
その日に星降る丘に閃光が降り注いだと言われる･･･

物語化してる気がしてきたのです(汗)
それでもこんな風に思えるのならすごいと思いませんか？
世界を壊してもたった一つの命を守りたい･･･

主人公の願いは世界で最初で最後の永久奇跡魔法を紡ぐ･･･
それは星降る丘に住まう青年と少女の･･･
たった一つのお互いを思う「奇跡」という名の宝物･･･

米舞さん
2にも興味持ってもらってうれしいのです！
実は一番書きたいのがこの切ない恋なんですｗ
予想外に3が人気でちょっと焦りました･･･
2つ出せるようにするのですよ！