続きをいそいそと

昨日は本当に挫折しました･･･(汗)
甘く見ていた･･･自分を甘く見ていました･･･。
まさかCOSであれだけの量になるなんて想像していませんでした。
いつの間にあれだけキャラと設定考えたのか自分でも記憶が(あほ)

ということで今日こそ･･･キャラ設定は･･･終わればいいかなと(泣)

今一番内容完成しているのがCOSなので他はほとんど白紙ですし大丈夫です！

ということで本日もまとめますので続きに書きます。
日記書ける時間があるかどうかは後ほど(駄目じゃん)

　

【Kill Angel】

(第一章から)
レイリア･シンディフォート：無口なハーフの子。帝国の王子に復讐しようとしている。
　　　　　　　　　　　　　　　　ハーフのためか羽がない。後半羽を自由に出現させられる。
　　　　　　　　　　　　　　　　エルム族王家の血を引くエルムの女王になれる存在。
　　　　　　　　　　　　　　　　家族の大切さを一番よく知る少女。

カイト･エクセル：記憶喪失のシルファ族の少年。何故か魔法に近い物が使える。
　　　　　　　　　　ジェナが兄貴兼父親がわり。何かと警戒心が強くすぐ銃を向ける。
　　　　　　　　　　正体は人工生命体Kill Angel、金色の堕天使。そのため寿命が長い。
　　　　　　　　　　エクセルとはカイトを生み出した科学者の名前でいわば父親。

ジェナクス･ジュエ：帝国対抗騎士団リグレスナイツの副指令長。かなりの秀才。
　　　　　　　　　　　　カイトの兄貴兼父親がわり。カイトの正体を最初に突き止めた人。
　　　　　　　　　　　　見た目といつもの様子からは想像付かないが、かなりの天然。
　　　　　　　　　　　　故に、変態とも取れる行動を普通にしてしまうが全く気付いていない。

イスミロット･クロード：通称イミル。由緒正しき貴族の家系で若きクロード家当主。
　　　　　　　　　　　　　両親、兄共に死亡。シュトラインとアメリエルと共に国を渡り歩いていた。
　　　　　　　　　　　　　礼儀正しいがレイリアとカイトの不思議コンビに振り回されグダグダ。
　　　　　　　　　　　　　シルファ族だが治癒術が使える異端者で命を狙われることもある。

アゼル･ベルファニス：第一章ボス。無差別エルム殺戮張本人。実際は操られていただけ。
　　　　　　　　　　　　　　黒い翼を植えつけられ身体から自我まで全て乗っ取られた。
　　　　　　　　　　　　　　元々は民を思う優しい人物だった。ラグレスの兄。

(第二章から)
ラグレス･ベルファニス：放浪人。帝国ベルファニス第二王子。兄を助ける方法を探していた。
　　　　　　　　　　　　　　　ぶっきらぼうだが弱いものは放っておけない性格。
　　　　　　　　　　　　　　　肌が少し褐色な為か両親から良い扱いを受けなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　唯一の味方の兄がおかしくなった原因をなんとか突き止めた。

シュウト･エクセル：ラスボス。人工生命体Kill Angel、白銀の堕天使。カイトの兄。
　　　　　　　　　　　　エクセルとカイトの事を本当は一番に思っていた。
　　　　　　　　　　　　戦争終了後、データを抹消するためにエクセルが殺害された事により
　　　　　　　　　　　　人に絶望し、一番醜いやり方で人類抹消を図った。

(第三章から)
エクセル：シュウトとカイトの生みの親。戦争終了と共に殺された。
　　　　　　しかし、とある場所に意識だけが留まり続けホログラム姿で現れる。
　　　　　　シュウトとカイトを心から大切に思っている。だからこそシュウトを止めて欲しい。

黒き澪：この世界での語り人で白き焔と双子との存在。
　　　　　妹の白き焔と似た世界が構成されが結末が歪んでしまっている。
　　　　　本人は一人悩んだが後戻りが出来ずそのまま物語りは幕を閉じることになった。
　　　　　

あれ･･･KAだけで一時間･･･(汗)

また明日ですね(泣)
キャラ設定だけで何日過ぎるのでしょうか･･･。。。