一応一まとめに･･･

多分今年は何も更新できそうにないので。
とりあえず小説キャラと設定を一まとめにしとこうかと。

かなり長いメモになりますけど暇でしたらお読みください。
個人的なメモなので適当ですけどね･･･。


小説名とキャラクター(メイン、サブ全て)。
今日はここまでとりあえず･･･。
明日は世界観まとめようかと。

続きに書くので邪魔にはならないかと。
ネタバレがこれでもかというくらい書いてありますのでお気を付けを。


　

～Reiriaシリーズ～

【Close Of Symphony】

(第一章から)
レイリア･スタンダード：一見冷徹で恐いが根は優しい。水戸とは兄妹。両親死亡。
　　　　　　　　　　　　　　聴力が優れている。怒りなどで目の色が紅に変化する。
　　　　　　　　　　　　　　アルケミア族の生き残りで錬金術師。月の神子後継者。
　　　　　　　　　　　　　　本当の両親と義理の両親二度失った。

星神そら：記憶が無く名前も本当のではない。素直で優しい子。教会の幼き神父。
　　　　　　観察力が人一倍。髪と目の色素が通常ではありえない。
　　　　　　本当は星神と呼ばれる神様。しどの兄のような存在。

翼･フォルティシモ：一人称「オレ」だが女。馬鹿で大食いで元気。元ストリートチルドレン。
　　　　　　　　　　　　走力が異常なまでにある。太陽の神子後継者。
　　　　　　　　　　　　元々はお嬢様だったが、ループスに全てを狂わされた過去がある。

水戸･スタンダード：レイリアの兄。他人には誠実だが身内には俺様。両親死亡。
　　　　　　　　　　　　見えないものが見える視力。名前と見た目のわりに納豆とトマト嫌い。
　　　　　　　　　　　　レイリアに同じくアルケミア族の生き残り。しかし錬金術は出来ない。

如月飛鳥：数少ない治療師(ヒーラー)。水戸とレイリアの幼馴染。両親死亡姉行方不明。
　　　　　　脚力がとにかく恐ろしい。水戸の彼女だが一方的ではないか不安がある。
　　　　　　料理は得意。歌が好きでレイリアが歌を歌うのも彼女が教えたから。

ミリィ･マリアージュ：とある家のお嬢様。性格が二重でほとんど別人。過去に詳しい。
　　　　　　　　　　　　予言力がある。可愛い物はなんであろうと抱きつく。
　　　　　　　　　　　　本当は何万年と生きる歴史の記録者でミリィとして転生した者。
　　　　　　　　　　　　千年前の惨劇を繰り返さぬように表舞台へと立ち上がった。

バリス･ヴェスペリア：本当の感情を全部閉ざした人。たまに変態発動。孤児院育ち。
　　　　　　　　　　　　　魔力を宿している。ヴェスペリアは魔力持ち主の証。
　　　　　　　　　　　　　カステラとは身分も育ちも違うが親友。
　　　　　　　　　　　　　詩音とは孤児院に入る前からの幼馴染。

マイ･ラビリスロード：幻想師(スピリティア)一族の生き残り。迷子体質。途中から孤児院育ち。
　　　　　　　　　　　　　異空間構成能力の持ち主。実の妹が孤児院にいる。
　　　　　　　　　　　　　バリスに恋心を抱くも彼の思いは詩音にあると半ば諦めている。

カステラ：神の盾責任者。本名カルス･ティエラス･シャウローフィン。王国の王子。
　　　　　　記憶力がよく頭がいい。バリスの親友で身分の差なんて関係ないと思っている。
　　　　　　ルナリアは実の姉で行方不明とされている。

モニカ･プラント：空間移動ができる不思議な女性。神に仕えるドラグーンの一人。
　　　　　　　　　　アウラの指令により世界を救う救世主を探していた。
　　　　　　　　　　彼女自身かなりの力があったが今は空間移動しかできない。
　　　　　　　　　　昔大切な人を失った。裁縫が得意。

ラクラスタ･ルミナス･ハーツ：レイリアと瓜二つの女性。千年前の月の神子。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　黄金の死海を生み出した本人。同時に二つの大陸を創り上げた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　レシアと一度は決別したものの和解し共に世界を巡る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　本名レイリア･メアルディ。

レクレシア･ルミナス･ティース：翼と瓜二つの女性。千年前の太陽の神子。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラクラの暴走を止めようとした。一度死亡している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラクラと和解し世界の異変を共に探索している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本名翼・アンダンテ。

(第二章から)
ループス･カネーレ：謎多き少女。三重奏の一人。記憶を操れる。影の神子。
　　　　　　　　　　　　千年前の太陽の神子になれなかった少女。今作本当のラスボス。
　　　　　　　　　　　　一人ぼっちの寂しさからラクラに依存し、そして暴走を引き起こした。

ルカリス：三重奏の一人。本名ルカリス･フェム･グランディエ。王国の王子。
　　　　　　記憶を操られとにかく人が嫌い。穏やかだか言うことは残酷。
　　　　　　そらと翼によって記憶が開放され全てを思い出し、僅かな協力をした。

ルナリア：三重奏の一人。本名ルネラ･ナリア･シャウローフィン。王国の王女。
　　　　　　記憶を操られ一切の記憶を封印された。カステラと実の姉弟。
　　　　　　カステラとミリィによって記憶が開放される。そして僅かな協力をする。

ナナ･ラビリスロード：マイの妹で同じく幻想師だが見習い。気が強く行動派。
　　　　　　　　　　　　　孤児院を一人で何とかしているちょっと可哀想な子。
　　　　　　　　　　　　　それでも姉のことは心配していて一度何故か戦いに行った。

アウローラ：この世界の月の光の女神にして最高神。飛鳥の姉、如月美影本人。
　　　　　　　わけあって転生し、そして幼い頃家を出た。ずっと幼い姿をしている。
　　　　　　　神でありながらループスに手を出せないのは闇の女神ニュクスがいるため。
　　　　　　　ラクラスタの前の月の神子ラクラスタ。

(第三章から)
星神しど：そらがいなくなってからレイリアの前に現れた奇妙な少女。
　　　　　　記憶も無く言語力もなく最初はうーうー言っているだけ。
　　　　　　そらの次の星神で本名ローレリア。そらの妹のような存在。
　　　　　　名前はレイリアからそらに準えて付けられた。(そらしど･･･的な)

アポロン：この世界の太陽の光の神。神の聖域エデンでアウラが帰るのを待っている。
　　　　　　とにかく神である以上聖域からは出られず暇である。
　　　　　　アウラにニュクスの状況を伝えたり白き焔と会話したりしている。
　　　　　　レクレシアの前の太陽の神子レクレシア。

ニュクス：闇の女神。ループスに力を分けた本人。決して悪の根元というわけではない。
　　　　　　ループスに力を搾り取られ人間と変わりない体となっている。
　　　　　　夢へ誘う闇の力を暴走させて歪んだ世界を創るループスを止めようとしている。

円舞詩音：ループスにより体を乗っ取られた女性。ラスボス。
　　　　　　　バリスとカステラ、マイの幼馴染。
　　　　　　　影の神子後継者の資格があったためループスに狙われた。

白き焔：語り人と呼ばれる存在で少女の姿をしている。
　　　　　世界の創造者でありながらループスに敵わなく歯がゆい思いをしている。
　　　　　一度消されかけたが再びエデンから世界の行く末を見守っている。

(サイドストーリー登場人物)
神父(ファーザー)：そらの父親的存在だった青年。教会の先代神父。
　　　　　　　　　　　　かなり前から不治の病にかかっていた。
　　　　　　　　　　　　死ぬ前から幼い頃のレイリアにそらを任せると言い残していた。
　　　　　　　　　　　　見た目がレイリアと類似していて目の色が違うぐらい。

グレイ：モニカの恋人。礼儀正しく正義感溢れるドラグーンだった。
　　　　　得意なことは剣術と服を破って帰ってくること。



書き始めて早二時間･･･今日はここまでです(泣)