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ゼクティロス
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女性
趣味:
小説読み書き・絵描き
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基本は「ゼロ」と名乗ってます。
針子志望の学生です。
現在高音域に挑戦してます。(えっ)
悲鳴に近い声が響き渡ってます。(…)
一応物書きしております。
ジャンルはファンタジー中心。
よろしければご覧ください。
針子志望の学生です。
現在高音域に挑戦してます。(えっ)
悲鳴に近い声が響き渡ってます。(…)
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そしてボクらは夢という鳥籠の中…
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悪ノ召使の曲を再現してもらおうかと。
COSメンバーに。
入れ替わりの場面に挑戦します。
さぁ、みなさん壊れてください!(…)
続きからどうぞ。。。
COSメンバーに。
入れ替わりの場面に挑戦します。
さぁ、みなさん壊れてください!(…)
続きからどうぞ。。。
レイリア=娘 翼=召使 飛鳥=女剣士 カステラ=王子
「ほら、僕の服を貸してあげる。これを着て、すぐお逃げなさい。
大丈夫、僕らは双子だよ。きっと、誰にも分からないさ」
「無理だろ」
「へっ?」
「身長がまず違う」
「うっ…!」
「サイズが合わない」
「確かに」
「髪の色が違う」
「うーん」
「胸が無い」
「おい!!!」
「(レイちゃーん、突撃できないんだけど~…)」
「(剣が…重いです…)」
「チッ、お前逃げろ」
「話が違うんじゃ…」
「悪ノ娘、捕らえたわ!」
「この…、無礼者!!!」
「きゃ!?(レイちゃん駄目じゃん!)」
「めんどくさい、全員ねじ伏せてやる…!」
「「「(えーーーー!?)」」」
こうして悪ノ娘はたった一人で烏合の衆を蹴散らしました。
女剣士は断頭台へ、青の国は滅ぼされ植民地となりました。
めでたしめでたし…?
翼=娘 そら=召使 マイ=女剣士 バリス=王子
「おぉー! サイズぴったりだ!」
「感動してないで逃げたら…?」
「そら、ドレスが妙に似合いすぎてる!!!」
「嬉しくないんだけど!!!」
「(うぅー…大丈夫ですかね~)」
「(何とかなるだろ…)」
「悪ノ娘、大人しくしてください!」
「(敬語かよ…)」
「こっ…この、無礼者ー!」
「「………」」
「(あれ、何か間違えたかな?)」
「そら君可愛い~! これはもう永久保存版ですよーーー!」
「えっ、ちょっと、マイさん!? 何か違…」
「おい、マイ! ちゃんと捕らえろよ!」
「…可愛い者虐めはたとえバリスさんでも許しませーん!!!」
「はっ!? ちょっ、幻想術は反則…」
リーダーだった女剣士の目的脱線により、悪ノ娘は生き残りました。
ただ、それ以降悪逆非道な行いは消えうせたとか…。
もう一つ、青の王子が消息不明になったもよう。
めでたしめでた…し…?
飛鳥=娘 水戸=召使 レイリア=女剣士 そら=王子
「ほら、僕の服を貸してあげる…(棒読み)」
「喜んで! きゃー水戸が着てた服~!」
「…これを着てすぐお逃げなさい(棒読み)」
「イヤー、水戸置いて逃げれない!」
「……大丈夫僕らはフタゴダヨ…」
「とうとう水戸と血縁関係!? 禁断の愛って奴ね!?」
「………キットダレニモワカラナイサ…」
「私たちの愛を皆に見せつけよー♪」
「…あのな飛鳥、早く着替えて逃げろよ」
「チッ…めんどくさい、まとめて捕まえてやる…」
「レイリア、それじゃあ最初とあんまり変わらないよ!」
「いいわ! 私たちの愛の力でみーんな成敗なんだから!」
「「いい加減にしやがれーーー!!!」」
「み、水戸さんもキレた…?」
「はれ!? なんで怒ってるの~!?」
「ごめん飛鳥さん…、俺も巻き込まれないために」
「わぁ! みんなが襲ってくる!」
女騎士と王子、それに悪ノ召使も加わって、見事に悪ノ娘を倒しました。
その後、断頭台へ立たされたのですが、民衆は集まらず。
一人寂しく罰せられたとか…?
めでたし…めでたし。
レイリア=娘 水戸=召使 ナナ=女剣士 バリス=王子
「誰がお前と入れ替わるか!」
「こっちから願い下げだ…」
「何だと!? あほ妹が!」
「ふん…低レベルな糞兄貴…」
「ちょっと、話が進まないじゃないですか…」
「下手に入ると嫌な意味で巻き込まれるぞ…」
「どういう意味でしょうか?」
「まぁ…それは…」
「というわけだ」
「なるほど、その方が面白い」
「あの兄妹は、変なところで意気投合するんだ」
「…ということは」
「もう、嫌な予感しかしない…」
「丁度あの二人と入れ替われば全てよし…」
「クスクスクス……覚悟しろ」
「…もう逃げれる気がしない」
「二人とも…目が…紅いのですが…」
悪ノ娘と召使、二人は女剣士と王子と入れ替わりました。
そしてどちらも断頭台へ立たせ、黒い笑いを浮かべて処刑しました。
民衆は歓喜に満ち、黄の国は平和になりました。
生き残った二人は、それぞれ違う国でやりたい放題しているとか…。
めでたしめでたし。
「ところで、これは本当にめでたしと言うのかしら?」
「細かい事はいいんですよ、ナレーションお疲れ様でした」
「別に…役やっても面白くないもの」
ということで、ミリィでした。
これにて終了~、気が済みました(笑)
「ほら、僕の服を貸してあげる。これを着て、すぐお逃げなさい。
大丈夫、僕らは双子だよ。きっと、誰にも分からないさ」
「無理だろ」
「へっ?」
「身長がまず違う」
「うっ…!」
「サイズが合わない」
「確かに」
「髪の色が違う」
「うーん」
「胸が無い」
「おい!!!」
「(レイちゃーん、突撃できないんだけど~…)」
「(剣が…重いです…)」
「チッ、お前逃げろ」
「話が違うんじゃ…」
「悪ノ娘、捕らえたわ!」
「この…、無礼者!!!」
「きゃ!?(レイちゃん駄目じゃん!)」
「めんどくさい、全員ねじ伏せてやる…!」
「「「(えーーーー!?)」」」
こうして悪ノ娘はたった一人で烏合の衆を蹴散らしました。
女剣士は断頭台へ、青の国は滅ぼされ植民地となりました。
めでたしめでたし…?
翼=娘 そら=召使 マイ=女剣士 バリス=王子
「おぉー! サイズぴったりだ!」
「感動してないで逃げたら…?」
「そら、ドレスが妙に似合いすぎてる!!!」
「嬉しくないんだけど!!!」
「(うぅー…大丈夫ですかね~)」
「(何とかなるだろ…)」
「悪ノ娘、大人しくしてください!」
「(敬語かよ…)」
「こっ…この、無礼者ー!」
「「………」」
「(あれ、何か間違えたかな?)」
「そら君可愛い~! これはもう永久保存版ですよーーー!」
「えっ、ちょっと、マイさん!? 何か違…」
「おい、マイ! ちゃんと捕らえろよ!」
「…可愛い者虐めはたとえバリスさんでも許しませーん!!!」
「はっ!? ちょっ、幻想術は反則…」
リーダーだった女剣士の目的脱線により、悪ノ娘は生き残りました。
ただ、それ以降悪逆非道な行いは消えうせたとか…。
もう一つ、青の王子が消息不明になったもよう。
めでたしめでた…し…?
飛鳥=娘 水戸=召使 レイリア=女剣士 そら=王子
「ほら、僕の服を貸してあげる…(棒読み)」
「喜んで! きゃー水戸が着てた服~!」
「…これを着てすぐお逃げなさい(棒読み)」
「イヤー、水戸置いて逃げれない!」
「……大丈夫僕らはフタゴダヨ…」
「とうとう水戸と血縁関係!? 禁断の愛って奴ね!?」
「………キットダレニモワカラナイサ…」
「私たちの愛を皆に見せつけよー♪」
「…あのな飛鳥、早く着替えて逃げろよ」
「チッ…めんどくさい、まとめて捕まえてやる…」
「レイリア、それじゃあ最初とあんまり変わらないよ!」
「いいわ! 私たちの愛の力でみーんな成敗なんだから!」
「「いい加減にしやがれーーー!!!」」
「み、水戸さんもキレた…?」
「はれ!? なんで怒ってるの~!?」
「ごめん飛鳥さん…、俺も巻き込まれないために」
「わぁ! みんなが襲ってくる!」
女騎士と王子、それに悪ノ召使も加わって、見事に悪ノ娘を倒しました。
その後、断頭台へ立たされたのですが、民衆は集まらず。
一人寂しく罰せられたとか…?
めでたし…めでたし。
レイリア=娘 水戸=召使 ナナ=女剣士 バリス=王子
「誰がお前と入れ替わるか!」
「こっちから願い下げだ…」
「何だと!? あほ妹が!」
「ふん…低レベルな糞兄貴…」
「ちょっと、話が進まないじゃないですか…」
「下手に入ると嫌な意味で巻き込まれるぞ…」
「どういう意味でしょうか?」
「まぁ…それは…」
「というわけだ」
「なるほど、その方が面白い」
「あの兄妹は、変なところで意気投合するんだ」
「…ということは」
「もう、嫌な予感しかしない…」
「丁度あの二人と入れ替われば全てよし…」
「クスクスクス……覚悟しろ」
「…もう逃げれる気がしない」
「二人とも…目が…紅いのですが…」
悪ノ娘と召使、二人は女剣士と王子と入れ替わりました。
そしてどちらも断頭台へ立たせ、黒い笑いを浮かべて処刑しました。
民衆は歓喜に満ち、黄の国は平和になりました。
生き残った二人は、それぞれ違う国でやりたい放題しているとか…。
めでたしめでたし。
「ところで、これは本当にめでたしと言うのかしら?」
「細かい事はいいんですよ、ナレーションお疲れ様でした」
「別に…役やっても面白くないもの」
ということで、ミリィでした。
これにて終了~、気が済みました(笑)
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